みなさんこんにちは、グッドモーニング保険編の第2回です。
今回からなんと、
グッドモーニング保険のイメージ画像が追加されています!!
これ、前回の記事を見たTibメンバーのさいもん(現在はアメリカにいます)が自主的に作ってくれたのです。国境を超えて動けるTibのフラットさと、なにより記事を見て自主的に時間を割いて作ってくれたさいもんの心意気に筆者は感動しております。
損保の帳票デザイン担当の皆さま、こんなこともできますのでぜひ発注お待ちしています。
そしていよいよ、初日の前夜。初の起床時間申告の時間がやってきました。
なお、申告を忘れないよう、毎晩9時にSlackがリマインドしてくれるように設定済みです。畑中セーフティ損保はテクノロジーの会社なのです。
トニーは6時半に設定。早速「早起きへの意気込みが高まった」という気づきを提供してくれています。こういうコメント大事。
まもるは6時50分。アレクサにもセットするという周到っぷり。これは優良契約者か!?
ちなみに「この申告、毎日やるのだるいんじゃないか?」って思った方、本当に心からそう思います。
一応我々としてはそういうことも気づきになるかと思って、後から振り返れるよう、事前に懸念していたことをまとめておきました。それがこれです。
5/25(月)
~初日の朝~
グッドモーニング!!!
さあ、初めての朝がやってまいりました。
UXの観点で起床時間の報告は省いていますが、ホリはきちんと起きているようです。
他のみんなも特に寝坊している様子はないはず、、
はい。畑中寝坊しました。
約款作成者 兼 保険会社役、初日で寝坊する!!
これは非常に怪しい!!
保険金詐欺か!?
7時に起きると行っておきながら7時半、ということでもちろん仕事に遅刻したわけではないのですが、恥ずかしさ、申し訳なさなど、色んな感情が入り混じっているようです。
これに対するみんなの反応がこちら。
責めることも、詐欺を疑うこともなく、前向きな反応をくれる被保険者たち。これもP2P保険の魅力なのかもしれません。
まとめると大体こんなことがわかりました。
相互扶助を試そう!といって始まった実験で事故が起きて初日で、
「助け合ってる感は特にない」
はまずいんじゃないのか!?
どうなる、グッドモーニング保険!
~つづく~
約款はこちら↓↓
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